円満に退職をするためにすべきことがいくつかあります。
退職予定日の1か月前には、直属の上司に口頭で伝え、退職願を出します。
退職願が受理されたら、後任者に仕事の引き継ぎを行います。
自分が担当していた客先や取引先には、後任になる人を連れてあいさつに行きます。
あいさつ状も早めに準備するようにしましょう。
退職日の最後まで、会社に誠実な対応をするのが円満退職のコツです。
会社によっては、退職願を書くための書類が用意されています。
退職後のトラブルを回避するため、会社のやり方に沿って退職願を書きます。
黒の万年筆かボールペンで書きましょう。
特定の用紙がないなら、白いたてがき便せんが定番です。
退職願の書き方は決まった型があります。
封筒に書く自分の名前は宛名の下の方です。
封筒の宛名は代表者や社長名にし、「殿」をつけましょう。
もしも退職の理由がネガティブなものだとしても、退職届けの退職理由欄は一身上の理由といった穏やかな内容に留めます。
保険証や名刺などの貸与物は全てきちんと返します。
会社の経費で配給されたものは、持ち帰らないようにします。
会社に属していたときに着用していた制服や作業服はクリーニングに出してから返却するのが常識といわれています。
退職後、失業手当をもらうつもりでいる人は、退職時に失業手当を受け取りましょう。
退職を証明するもので、失業給付金の受給を受けるには欠かせない書類です。
すぐに再就職先に勤務し、失業手当が必要ないという場合は使わないかもしれません。
離職票の他、会社からもらっておかなければならない書類に源泉徴収票があります。
以上の点に注意して、会社に迷惑をかけないように円満退職したいものです。
美容ドリンクでも飲んで体力つけて退職活動しましょう!